LIVE:2016.02.13[天然時間] ふじえだむしまる(舞踏)& ジミー宮下&木歌(vo)
2016.02.13 @ 岐阜 土岐 cafe ぷらな
[ 天然時間... ]
ふじえだむしまる(舞踏)& ジミー宮下(サントゥール)& 木歌(vo) ガチ即興会
屋久島から、天然肉体詩人 こと ふじえだむしまる 師 が岐阜に来ます。
岐阜の名物 ミュージシャン2人、
[木歌](mocca/ Vo) と、ふじえだむしまる氏と同じ誕生日、
61回目のBirthdayを一週間後2/27に控えた [ジミー宮下 ] (インド古典楽器サントゥール)でお出迎え。
舞踏と音楽で天然に織り成される奇蹟の時間をお楽しみください。
OPEN : START : 19:30~
参加費 :¥3500(1D付き)
*ぷらなのおいしい自然食ごはんは、+¥1000
*ごはん必ずご予約ください。→ 0575-21-3121
場所 : cafe ぷらな
岐阜県 関市 肥田瀬川原田310-1
(ご予約)0575-21-312 Mail : burimocca@me.com
http://cafe-prana.jimdo.com
ふじえだむしまる (舞踏家)
ダンサー・振付家・演出家。
日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の他、演出・製作・振付・ワークショップ等内外で活躍。旅と芸をないまぜに、天と地、生と死、時空間そのものを自らの舞台とするダンススタイルは「天然肉体詩」という独自の世界を作 り上げ老男若女を間わない幅広い層の人々に鮮烈な 印象と根源的な感動を与えている。
異分野・ 海外アーティストとの交流・共演も数多く世界中にファンや支援者を持つ。
「生きとし生けるすべてのものに、慈しみを感じながら、全身全霊をかけて謳いあげる生命賛歌」を永遠のテーマに、ゆるやかに旅する天然肉体詩人。その旅はいつもあらゆる人・もの・風景を巻き込みながら一瞬の風のように吹き抜け、あざやかな美しい風紋だけを後に残して消えてゆく。2004年より屋久島に移住、半農半芸のライフスタ
イルを通して、日々繰り返される天然自然の営為をみつめつつ心身に心地よい遊び暮らし=アートライフを模索中。
宮下節雄 サントゥール奏者
1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。
1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の
PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。
「天空の音雫」はじめCDリリース多数。
2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」 と
「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、
現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。
又、2006年1月インド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」で、
ベスト・パーフォーマーの評価を得る。
2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、
インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。
タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バーホ、シルク・ド・ソレイユの歌姫
ジーナ・サラ他世界的一流アーティストとの共演も多数。
岐阜を拠点に日本・インドで精力的に演奏活動を 行い
「インド古典音楽&舞踊センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。
インド音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を主催。
木歌(もっか)歌手
●木歌(Mocca)
岐阜生まれ。
少年のようなファルセットと女の声が混ざる声質は、土臭くもハイセンス。一度彼女の声を耳にしたら、二度とは戻れない世界へと誘われる。
様々な音楽性を取り入れ、独自の世界を披露するそのLIVEは見るものすべての心と体を揺らしてゆく。圧倒的な存在感の声という楽器を自由に使いこなし、森羅万象を表現してゆく。
それは、国境や性別、年齢を超え、聴く者の心を自由な旅へと向かわせる。
民族楽器カリンバと、その場で声を録音してゆくボイスループマシーンを使った演奏方法で、国境や性別、年齢を超え、聴く人の心を自由な旅へと誘う。
ヨーロッパツアーの他、2013年JEJU国際舞踏フェスティバルなど、即興を主体とした確かな歌声とその存在感から、パフォーマンスを中心に他分野とのコラボレーションも多い。
映画『THE DAY』への楽曲提供、2014年水島ヒロ主演映画『黒執事』の劇中曲を担当、映画音楽へと活躍の場を広げ 、彼女の声は国内だけではなく海外でも賞賛を集めながら、世界各地で活動している。
FaceBook木歌page : https://www.facebook.com/MoccaNew/
木歌HP : https://moccamocca.amebaownd.com
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